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不必要になったものを必要とされる方のもとへ。

美術品や骨董品の価値を見出し、新たに必要とされる人の元へと確実に届ける。
お売りになるお客様にとったら、飾らなくなってしまったり、しまいっぱなしになっている美術品でも、とある方にとったら、長年切望されていた品だというケースも。
モノの命を、次に繋いでいく。
私たちは、そんな架け橋になりたいと考えています。

宝鑑美術では、美術品を整理してコレクションの精度を上げるための買取から修復にいたるまで、一貫体制で行います。また美術界の明日を担う次世代の作家・作品のご紹介を個展や展示会を通して開催します。

東山通り沿いの当店へ、お気軽にお立ち寄りください。

査定に自信があります。

宝鑑美術の始まりは、先々代の田口兼市が玉泉堂表具店(掛け軸や襖を作る職人)として身を立て美術に携わったことから。以来地元の数寄者(コレクター)や東西の有名百貨店とのお取引を通して発展してきました。

10年ほど前より、お客様から美術品のご相談を受ける機会が多くなったことに伴い、立ち上げたのがこの宝鑑美術。
2011年、名古屋の東山公園に店を構え、三代目である兄弟二人でスタートしました。

宝鑑の意味は宝を鑑定(査定・評価)といった意味もありますが、禅宗の臨済宗の高僧である愚堂東疐(ぐどうとうしょく)に由来します。

出張エリアは、愛知県名古屋市より片道2時間程度のエリア。愛知、三重、岐阜、静岡や福井の一部も相談に応じて対応可能。出張査定は無料となり、一点一点じっくりと丁寧に査定を進めてまいります。

ご相談の流れ

査定に自信があります。

査定事例

査定品 : 九代 楽 了入 黒茶碗

— 田口一成:
数多くの買取店の中で、当店を選ばれた理由を教えていただけますか?

— お客様:
ホームページで名古屋のお店をピックアップしていましたが、どこも敷居が高く、不安を感じていました。そんな中、こちらのお店で「相談だけでもいい」「売らなくてもいい」と掲げているのを見て、気楽な気持ちで訪問しました。

— 田口一成:
本日初めてご来店されて、敷居が高い印象でしたか?

— お客様:
特に感じませんでした。
建物は、ガラス張りで室内が見通せたので、入店するのにためらいはありませんでした。
店内に入ると、お二人が柔らかな感じで、更に不安はなくなりました。ご兄弟で店をされているんですね。

— 田口良成:
よく間違えられるんです。

— お客様:
そうなんです。
LINEでお問い合わせ後、お電話をいただきました。お二人の声がそっくりなので、今回訪問した際、どちらの方とお電話をしたのか分からなかったですね。

— 田口一成:
親も間違えるくらいですから。

訪問風景

— 田口良成:
さて、今回の品物ですが、どういった経緯で査定を考えられたのですか?

— お客様:
はい。父親が昨年他界しまして、遺品を整理した際に見つけた茶碗をお持ちしました。
ただ価値があるかどうかも分からず、1品だけでしたので、査定していただくかどうか1年もの間、決めかねていました。しかしインターネットで気軽に相談ができると知り、今回こうして来店に至りました。

— 田口良成:
今回依頼のお茶碗は、楽の了入の作品で間違いないと思います。
黒の楽茶碗で良い物ですが、形が夏用の茶碗なことと、楽茶碗も昔より随分安くなってきているので、このような査定額になります。

— お客様:
はい。期待していたので、少し残念な気持ちもあります。お二人が「売るかどうかはお客様にお任せします。お父様が大切に保管されていた物ですから、受け継いでいくのも、ひとつの親孝行です」とアドバイスをくださり、決心がつきました。
今回、この茶碗は保管しておきます。保管方法についても教えていただき、ありがとうございます。

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