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宮本三郎 挿絵

2018.10.05  兄ブログ

10月に入り朝晩はめっきり秋らしくなってまいりました。おでんが美味しい時期でもあります。
今回紹介するのはそんなおでんのお店を舞台に宮本三郎が描いた挿絵です。

お店の女主人でしょうか?割烹着姿が良い雰囲気ですよね。
背景の月桂冠の樽の文字が右からだったりカウンターに灰皿があるところなど昭和感たっぷりです。笑

宮本三郎は戦後の画壇で活躍した洋画家の1人ですが油絵の他に雑誌や新聞小説の挿絵なども多く手がけました。
この作品もそうした中の一枚だと思います。

男性客から手渡された手紙に何やら硬い表情の女将… 物語を想像してみるのも面白そうですよね。

秋の夜長におでんをつまみながら飲んでみたくなりました。 笑

ところでこ色紙に描かれたこの作品は当初シミが多くありましたが当店にてキレイにシミ抜きをしました。

絵画の買取以外にもこんな仕事をしております。

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